こんにちは。東京都中央区、千代田区を中心に

オフィス内装工事のお手伝いをしている東京オフィス内装工事.comです。

最近、社内コミュニケーションの活発化を狙ってリフレッシュスペースを設置したいという企業様が増えております。

なぜコミュニケーションを活発化させたいのか、、、

社員同士がコミュニケーションを活発にとることにより、

意思疎通を円滑にして業務の無駄を排除することもできます。

また、社員同士の関係構築が離職率の低下にもつながります。

せっかくリフレッシュスペースを作ったのに誰も利用しない。。。。

そんなさみしいことのよくあります。

そこでリフレッシュスペースを作るにあたって、私共の経験から押さえるべき３つのポイントを紹介いたします。

１．滞在時間が長くなる仕掛けを取り入れる

リフレッシュスペースに複数人が滞在する状態を作ることでコミュニケーションが増えます。

コーヒーなどを飲んですぐに自席に戻らないようにリフレッシュスペースに滞在する仕掛けを作ることがポイントです。

具体的には掲示板、雑誌、新聞、テーブル設置などをしましょう。

２．誰がいるか分かるスペース

リフレッシュスペースは執務室から見える場所に配置すると良いです。

誰が利用しているか分かるので、気軽に利用できます。

また、ドアを隔てると気軽に利用しずらいので、個室ではなく、

執務スペースと同じ空間に設けることをお勧めします。

３．執務スペースと雰囲気を変える

リフレッシュスペースは執務スペースと雰囲気を変えて、オン・オフがはっきりするようにしましょう。

リラックスした状態でコミュニケーションをとることができます。

リフレッシュスペースを設置したいということでしたら、

是非とも東京オフィス内装工事.comにお問い合わせください。

ご要望を具現化する提案をさせていただきます。

リフレッシュスペースの設置工事については東京オフィス内装工事.comにお気軽にご相談ください！