こんにちは。東京都中央区、千代田区を中心に 

23区内でのオフィス内装工事のお手伝いをしている

東京オフィス内装工事.comです。

今回は、東京都中央区の製薬会社様よりご依頼を

いただきました工事の一部をご紹介いたします。

応接スペースをパーティションにて区切っている

オフィスで、パーティションのランマ部分

（ランマオープン）から音が漏れてしまい、

会話内容が外に聞こえてしまうという経験がある方が

いらっしゃると思いますが、なかなか対応が難しく、

そのまま放置にされている人が

多いのではないでしょうか。

現在では吸音パネル（フェルトーン）を

パーティションパネルや壁にマグネットや

マジックテープなどで簡単に設置できるものが

普及してきております。

その代表的なものが東京ブラインド工業の

吸音パネルや吸音ブラインドとなります。

今回はパーティションのランマ部分に吸音パネルを

マジックテープにて貼り付けてみました。

↓　ランマオープン部分

↓　吸音パネルを取り付けました

遮音ではなく吸音なので音が完全に

消えるわけではございませんが、

パネルを隙間に入れるだけで音漏れを軽減しつつ、

音の反響を吸収するので快適な空間の中で業務や

お打ち合わせなどをすることができます。

同じような音環境で改善を考えの方、

ぜひ一度お声かけ頂ければ

音環境改善のお手伝いをさせて頂きます。

音漏れ等でお困りの場合はまず一度ご連絡ください。

しっかり素早く対応させて頂きます。

東京オフィス内装工事.comは

東京都中央区、千代田区を中心に23区での

パーテーション工事、吸音パネル工事を行っています。

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東京オフィス内装工事.comにお任せください。

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