会議室の音漏れ対策をしたい。

 

こんにちは。東京都中央区、千代田区を中心に 

23区内でのオフィス内装工事のお手伝いをしている

東京オフィス内装工事.comです。

 

今回は東京オフィス内装工事.comに

いただくお問合せで、かなり多いご相談で

会議室の音漏れ対策についてお話をします。

 

 

会議室はパーテーションで仕切ってあるのですが、

話している内容が会議室外にも漏れてしまう。。

このようなお悩みをお持ちのお客様は

かなり多くいらっしゃいます。

 

音漏れの原因としては、

 

〇遮音性の低いアルミパーテーションやローパーテーションで仕切っている。

〇ランマがオープンになっている。

〇パーテーションの端がビルの窓のところにきていて、隙間がある。

〇スチールパーテーションを使用しているがグラスウールなどの防音材を入れていない。

 

というのが主なところです。

 

音漏れの無い会議室の理想的な

仕切り方は、防音性の高いスチールパーテーション

(防音材を入れる)もしくはガラスパーテーションで

天井や壁まで隙間なく仕切ることです。

 

ではなぜ、このようにしないケースが

多いのかと言いますと、

ランマをクローズにして天井まで間仕切ると、

新しい部屋内に消防設備やエアコンの新設が

必要なケースが生じて、

経費や労力の負担増となります。

 

また消防署への届け出も必要になる場合も

ございます。

 

そのため、ランマをオープンにする

という選択をされるお客様が多く、

ランマオープンなら比較的安価な

アルミパーテーションやローパーテーションを

選択するケースが増えます。

 

しかしながら施工後に、やはり音漏れが

気になりだすということが多くあります。

 

では東京オフィス内装工事.comでは

どのように解決をしていくかと言いますと、

まずはスチールパーテーションや

ガラスパーテーションで隙間なく間仕切るかたちに

やり直す。

 

東京オフィス内装工事.comでは

消防設備や空調機の新設・移設作業も対応可能です。

 

また、消防署への届け出も代行可能です。

 

しかしなら、せっかく施工をしたものをやり直す

というお客様は少数派です。

 

そこで、ランマ塞ぎ工事、

隙間(パーテーションとオフィスの窓などの)

塞ぎ工事などで音漏れを軽減します。

 

またスチールパーテーションに内に

防音材を充てんしていない場合は、

防音材充てん工事となります。

 

↓ ランマを吸音パネルで塞ぎました。

 

↓ ランマをガラスで塞ぎました。

 

↓ ランマをスチールパネルで塞ぎます。

 

↓ ランマをガラスの引き違いで塞ぎます。開ければ半分はオープンになります。

 

 

↓ 防音材のグラスウールを充てん中です。

 

 

東京オフィス内装工事.comは

東京都中央区、千代田区を中心に23区での

パーテーション音漏れ対策工事を行っています。

 

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パーテーション音漏れ対策工事のご相談は

東京オフィス内装工事.comにお任せください。

 

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