消防法も考慮しつつ、倒し窓を設置して防音性を高めたいのですが。こんにちは。東京都中央区、千代田区を中心に オフィス内装工事のお手伝いをしている東京オフィス内装工事.comです。 いつも内装工事のご依頼をいただいております、再就職支援業を営む株式会社エイチ・アール・シー・キャリア様より 新規オフィスを開設に伴う内装工事のご依頼をいただきました。 新規オフィスの場合、新規壁を造作して会議室や応接室を作りますが 、 必ずと言ってよいほど消防設備工事が絡んできます。 消防設備工事の場合には、管理会社やビルオーナーから指定されている業者での対応になることが多く、 そのほとんどの場合価格競争がありません。 つまり工事価格が言い値になりやすかったりします。 ただそれ自体が悪いことではありませんが、できるだけ消防設備工事をへらし 工事コストを下げるたいところです。 消防設備を増設や新設をへらす方法のひとつとしては、 新規壁の天井面から約30cm×約200cm以上のスキマ(開口)を作ることです。 ただデメリットとしては、防音性が無く上部のスキマ(壁の開口部)から音が漏れたりするので、 やはり会議や応接中に会話が漏れて聞かれるのは嫌なものです。 そこで何とか防音性を確立する為、上部のスキマにいつでも簡単に開閉ができるオーダーサイズの倒し窓を設置してみました。 倒し窓が設置されているのといないのとでは雲泥の差です!! 仕上げも化粧フィルムにて木目調に仕上げお客様にも満足を頂けました。 東京オフィス内装工事.comは東京都中央区、千代田区での 倒し窓設置工事を行っています。 東京都中央区、千代田区での壁掛け倒し窓設置工事のご相談は 東京オフィス内装工事.comにお任せください。 倒し窓設置工事については東京オフィス内装工事.comにお気軽にご相談ください! (株式会社エイチ・アール・シー・キャリア様 ご協力ありがとうございました。)
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