こんな悩みをお持ちではないですか?
- オフィスレイアウトを変更したいので図面作成を依頼したい
- 信頼できる業者にオフィスレイアウト設計を任せたい
- オフィス移転の予定があるので、オフィスレイアウトを設計してほしい
- オフィスの省スペース化ができるレイアウトを設計してほしい
- 現状のレイアウトよりも機能的なレイアウトを設計してほしい
東京都中央区、千代田区のオフィスレイアウト設計はお任せください。
オフィスレイアウト図面を無料でスピード作成します。
東京オフィス内装工事.comは、無料でオフィスレイアウト設計をしております。また、お客さまからご要望をいただいてから最短で3~4営業日内にオフィスレイアウト図面を提出します。お客さまのご希望やご予算にあったオフィスレイアウトを短期間で提案させていただくことで、その後の行程がスムーズに進み、希望する期間内にオフィスレイアウト変更やオフィス移転を完了することができます。
※オフィスレイアウト図面作成の対応は東京都中央区、千代田区周辺に限らせていただいきますので、あらかじめご了承ください。
※オフィスレイアウト設計の無料作成はオフィス家具やオフィス内装工事のご相談を私たちにしていただけることが前提です。
※大規模オフィスの場合やレイアウトが複雑な場合は、3~4営業日以上かかることがあります。
東京オフィス内装工事.comの実績
東京オフィス内装工事.comが携わったオフィスレイアウト設計実績をご紹介します。
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東京オフィス内装工事.comがオフィスレイアウトで選ばれるポイント
迅速な初期対応と最短3~4営業日内にオフィスレイアウト図面を作成
東京オフィス内装工事.comは、お客さまからオフィスレイアウト設計のご要望をいただいてから最短で3~4営業日内にオフィスレイアウト図面を作成します。大規模なレイアウト設計の場合は4営業日以上いただくこともありますが、私たちなら長年の経験と豊富な知識をもとに他社よりも早くレイアウト図面を作成いたします。早期にオフィスレイアウトを決定すると、その後の過程をスムーズに進められます。期限が迫っている場合でも、私たちの今までの経験とノウハウを持って迅速に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
オフィスの効率化を最大限考慮した提案
働き方改革や労働環境の改善、生産性向上はオフィスレイアウトによって図ることができます。しかし、そういったレイアウトは知識やマニュアルだけでは実現できません。東京オフィス内装工事.comはこれまでオフィスづくりを手掛ける中で培ってきたノウハウに加え、オフィスづくりのプロとして日々先進的なオフィスレイアウトについて情報収集を行っていますので、オフィスの効率化を最大限考慮した提案ができます。もし、オフィスレイアウトについてお悩みであれば、お気軽にご相談ください。
オフィス作りに関するあらゆるご相談に一括対応
オフィス移転やレイアウト変更には配線工事、電気工事、オフィス家具購入などのオフィス作りに関わる複数の工事や業務が必要になる場合が多く、その都度業者と連絡を取り合うのは大変手間のかかる業務になります。東京オフィス内装工事.comではオフィスに関するあらゆるご要望に一括でお応え出来ますので、お客さまの手間を省くことが可能です。
オフィスレイアウト設計の手順とポイント
オフィスレイアウトを設計する際に必要となる手順やポイントをご紹介します。是非オフィスレイアウト設計をする際にお役立てください。
1.新オフィスに必要となる各スペースを把握する
オフィスレイアウト設計を行う際には、どのようなスペースに執務室や役員室、会議室、社長室等を設置するのかを決定しておくことが必要です。そして各スペースに必要な坪数を把握しておきましょう。オフィスの枠組みをあらかじめ確定することで、その後の工程をスムーズに進めることができます。
オフィスに必要なスペースの例
執務室 | ミーティングスペース | セミナールーム |
休憩室 | 受付、エントランス | 社長室 |
面談室 | 資料室 | 待合室 |
応接室 | 食堂 | など… |
2.各スペースの配置場所を確定する
新オフィスに必要なスペースを決め、各スペースを主に誰が使用するのかという観点で下記の4つに分類するとスムーズに配置をすることが可能です。
①来客が利用するスペース(待ち合いスペース、エントランス)
②社員・来客が共に使用するスペース(応接室、ミーティングスペース、喫煙ルーム)
③社員が利用するスペース(執務室、会議室、食堂、リフレッシュルーム)
④特定の社員が利用するスペース(社長室、サーバールーム)
※オフィスの出入口から①から④の順番に配置するようにしましょう。特に来客の動線を考慮したオフィスレイアウトはプライバシーマークを取得する際に重要なポイントとなります。
3.従業員が働きやすい執務室の広さを考える
従業員が最も長い時間を過ごす空間は執務室であり、執務室の環境は従業員のモチベーションに関係しています。例えば、従業員一人あたりのスペースが十分でないオフィスだと仕事の効率やモチベーションが下がることが報告されています。適正な執務スペースの広さを判断する際に役に立つのが、下記の「社員1人あたりの執務スペース」の指標です。
執務スペースの面積(㎡) ÷ 社員数(人)
上記の指標は一般社団法人ニューオフィス推進協議会が公開している指標で、快適なスペースを考える際に非常に役に立ちます。そして、この指標で考えると快適な執務スペースを実現するためには。従業員1人当たり、最低でも6㎡必要となります。オフィスの環境を改善し、社員の生産性を高く維持するためにもオフィス全体の構成比率を意識して、レイアウトを考案しましょう。
4.適切な通路幅を確保する
通路幅が狭いと従業員同士がぶつかってしまったり、什器に体をぶつけてしまったりする可能性が高くなります。そういったリスクを少しでも減らすためにも、適切な通路幅はオフィス家具の配置や間仕切りをする前に確保しておきましょう。働く人が快適にオフィスを使うためにも適切な通路幅は必要です。適切な通路幅はオフィス家具との位置関係によって異なるので、下記の図を参考に通路幅を確保しましょう。
5.オフィスレイアウトの最終チェック
オフィスレイアウトをきちんと作成しても、施工後、思ったよりも通路が狭かったり、電源の位置が遠く使いづらかったりする場合が非常に多くあります。そういった場合を避けるためにも、下記の3つは必ず確認してからオフィスレイアウトを確定しましょう。
・扉を開けたり閉めたりするスペースが十分にあるレ イアウトになっているか
・窓の高さを十分に考えたレイアウトになっているか
・電源との位置関係が考慮されたレイアウトになっているか
オフィスレイアウト設計の流れ
オフィスレイアウト設計をご検討の際は、実績豊富な私たちにご相談ください。
東京オフィス内装工事.comの専門スタッフが移転先の事務所の現地調査・ヒアリングをさせていただき、オフィスレイアウトについてお打合せさせていただきます。この際に、実際の採寸もさせていただきます。また新オフィス物件を選定している段階の場合は、オフィス物件選定のアドバイスをすることも可能です。
お打ち合わせさせていただいた内容をもとに、東京オフィス内装工事.comの専門スタッフが新オフィスのレイアウトを作成いたします。通常であれば作成から3~4営業日内に新オフィスのレイアウト案をお客さまに提出いたします。
オフィスレイアウトを作成後に新オフィスで必要となるオフィス家具や工事内容についてお客さまとお打合せをさせていただきます。
レイアウト、オフィス家具、各工事のご提案を確認していただき、お見積を提出させていただきます。また、この際には施工のスケジュールの相談もさせていただきます。
オフィス家具の変更、各種工事を実施いたします。東京オフィス内装工事.comのスタッフが現場を監督しますので、ご安心ください。
レイアウト変更後に気になることがあれば、東京オフィス内装工事.comに連絡ください。充実したサポート体制で親切丁寧に対応いたします。
よくある質問
一度東京オフィス内装工事.comはオフィス家具メーカーと連携して、最短3~4営業日内に提出させていただきます。
はい、可能です。東京オフィス内装工事.comのスタッフが現地に訪問して採寸させていただき、それをもとに図面を作成いたします。
はい、可能です。東京オフィス内装工事.comはお客さまのご要望になるべく沿ったオフィスづくりをサポートさせていただきます。
はい、可能です。東京オフィス内装工事.comがこれまで培ってきたノウハウを活かして、従業員同士がコミュニケーションを取りやすいようなオフィス作りをいたします。
はい、可能です。オフィス環境を改善することで採用がしやすくなったという事例も多くあります。一度、東京オフィス内装工事.comにご相談ください。
はい、無料で作成させていただきます。ただし、内装工事やオフィス家具の購入を東京オフィス内装工事.comにご依頼いただけることを前提といたします。有料でしたら、レイアウト図面の作成のみも可能です。
施工事例
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