LGS間仕切りはパーティションと違い、建築壁の雰囲気に。
こんにちは。東京都中央区、千代田区を中心に オフィス内装工事のお手伝いをしている東京オフィス内装工事.comです。 今回は、東京都千代田区の株式会社エイチ・アール・シー・キャリア様よりご依頼をいただきました、 LGS間仕切り工事の紹介をいたします。 (お客様の会社のロゴマークです。)
オフィス内にLGS間仕切りで部屋をつくりました。
LGS間仕切りって何?
LGSとはLight Gauge Steelの略で、軽鉄骨のことです。
LGSで骨組みを作り、そこに石膏ボードを貼って壁を作ります。
防音性を求める場合は壁の中に、グラスウールを入れたりします。
石膏ボードの表面に通常は壁紙を貼りますので、アルミやスチールのままのパーティションとは違い、
建築壁の雰囲気になります。
①軽鉄骨の骨組みを作ります。
②骨組みに石膏ボードを貼っていきます。
③石膏ボードのつなぎ目をパテで平らにしていきます。
(壁紙をきれいに貼るためです。)
④壁紙を貼って完成です。
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(株式会社エイチ・アール・シー・キャリア様、ご協力ありがとうございました。)


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