こんにちは。東京都中央区、千代田区を中心に オフィス内装工事のお手伝いをしている東京オフィス内装工事.comです。 2021.3.31のブログでアルミパーテーション工事で紹介をさせていただいた東京都新宿区のお客様、 同時施工をしましたLGS壁工事を紹介せていただきます。 オフィスフロアを小部屋に分けるためにLGS壁を作りました。 LGS壁はパーテーションとは違い、建築壁の装いを出すことができます。 まずは壁を建てるところに軽量鉄骨で骨組みを建てます。 軽量鉄骨は英語ではLight gauge steel、その頭文字をとってLGSと呼びます。 軽量鉄骨の骨組みに石膏ボートをはめていきます。 表面と裏面に石膏ボードを使用しますので、特に遮音性を重視される場合には、 石膏ボードの間に防音効果が高いロックウールやグラスウールを充てんする場合もございます。 石膏ボードの継ぎ目はパテで平らにします。 上から壁紙を貼る際にきれいに仕上げるためです。 壁紙を貼っていきます。 扉は木目のものを選びました。壁紙もキレイに貼れて完成です。 お客様にはアルミパーテーションとともに、仕上がりには大変ご満足をいただけました。 東京オフィス内装工事.comは東京都中央区、千代田区での LGS工事を行っています。 (中央区、千代田区以外でもご相談ください。) 東京都中央区、千代田区でのLGS工事のご相談は 東京オフィス内装工事.comにお任せください。 LGS工事についての詳細は LGS壁工事で部屋をつくります。防音性も比較的高くなります。コチラをご覧ください LGS工事については東京オフィス内装工事.comにお気軽にご相談ください!
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