こんにちは。東京都中央区、千代田区を中心に オフィス内装工事のお手伝いをしている東京オフィス内装工事.comです。 前回に続いて「感染症対策を意識したオフィスレイアウトに取り組みませんか?」の続編を紹介いたします。 前回は密を避けるための3つのレイアウトパターンを紹介いたしましたが、 今回は視覚的な工夫でソーシャルディスタンスを確保する方法をお伝えします。 1.使用不可のデスクに✕をつけよう。 使用不可のデスクに×印をつけることで、隣や向かいの座席に座ることを防ぎます。 2.床に半径2mの円を描く。 デスクの床の下に半径2mの円状のカーペットやシールを設置します。視覚的にソーシャルディスタンスを促すことができます。 3.矢印で室内動線を一方通行に。 狭い執務室では通路が狭くなってしまい、社員同士が至近距離で対面してしまいます。 そこで、社内の動線を一方通行にすることで、狭い通路でもソーシャルディスタンスの確保をすることができます。 具体的には床に矢印のサインを設置することで一方通行の動線を作ります。 東京オフィス内装工事.comは東京都中央区、千代田区での 感染症対策を考慮したオフィス環境の提案を行っています。 東京都中央区、千代田区での感染症対策を考慮したオフィス環境の提案のご相談は 東京オフィス内装工事.comにお任せください。 新型コロナ感染症対策を意識したオフィスレイアウトに取り組みませんか?【その2】
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