こんにちは。東京都中央区、千代田区を中心に オフィス内装工事のお手伝いをしている東京オフィス内装工事.comです。 引き続き、「感染症対策を意識したオフィスレイアウトに取り組みませんか?」の続編を紹介いたします。 新型コロナ感染症対策を意識したオフィスレイアウトに取り組みませんか?【その3】
執務スペースを拡張して密を回避する
オフィスレイアウトやオフィス運用でソーシャルディスタンスを保つことができますが、 一番良いのは広さに余裕のある執務室スペースで仕事ができるようにして、密を回避することです。 新型コロナウイルスの影響で活用頻度が落ちた「会議室」や「ミーティングスペース」、 「セミナールーム」、特定の時間しか利用しない「食堂」などを執務スペースとして利用することで密を回避しましょう。
透明パネルやパーティションで飛沫感染防止対策を
オフィスレイアウトやスペース利用の工夫で密や飛沫を防ぐことができるのが理想的です。 しかし、オフィススペースが足りず、困難な場合もあります。 そういった場合は下記のような方法で物理的に飛沫を防ぐ対応をします。 ・透明アクリルパネルの設置 ・ビニルカーテンを吊り下げる ・パーティションパネルで間仕切りをする など

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