こんにちは。東京都中央区、千代田区を中心に オフィス内装工事のお手伝いをしている東京オフィス内装工事.comです。 前回に引き続き、フリーアドレス導入で失敗しないための方法を説明いたします。 フリーアドレス制には社内コミュニケーション活性化や省スペース化、レイアウト変更業務の効率化など、様々なメリットがあります。 しかし、フリーアドレス制を導入して、次のような課題が出てきます。 ①個人席が決まっていないから、本人不在時に渡したい資料を置けない ②個人席がなくなったから書類や荷物を置く場所がなくなった… ③その結果、社内に紙資料が散乱している フリーアドレスにはメリットが多くありますが、導入を失敗すると、かえって生産性を落としてしまう可能性もあります。 フリーアドレスのメリットのみを享受するための対策をご紹介します。 フリーアドレス導入で失敗しないために【その2】
メールロッカーでフリーアドレスの課題を解決しましょう。
固定席の場合、本人が不在の時には郵送物やメモを本人のデスクの上に置きます。 しかし、フリーアドレスでは本人がどこに座るかが分からないので資料を置くことができません。 これが生産性低下につながります。 この問題は、個人用のメールロッカーを設置することで解決できます! メールロッカーはロッカーとメールBOXが一体化したオフィス家具です。 本人が不在時にメモや郵送物を渡すことができますし、個人の最低限の荷物や書類を保管しておくことにも活用できます。 フリーアドレスになっても個人の最低限のスペースは確保する必要があるのです。 東京オフィス内装工事.comではオフィスデザイン、レイアウト設計、施工を お客様の目線に立った分かりやすい内容で提案をさせていただきます。 東京オフィス内装工事.comは東京都中央区、千代田区での オフィスのレイアウトの提案、施工を行っています。 東京都中央区、千代田区でのオフィスのレイアウトの提案、施工のご相談は 東京オフィス内装工事.comにお任せください。 オフィスのレイアウトの提案、施工については東京オフィス内装工事.comにお気軽にご相談ください!ご対応エリア AREA
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