2021.04.09 ドア工事 オフィスでの導線は十分に確保できておりますか？ ドアを広くして解決です。

  こんにちは。東京都中央区、千代田区を中心に  オフィス内装工事のお手伝いをしている東京オフィス内装工事.comです。    今回は、東京都千代田区のお客様からご依頼いただいたドア工事の事例をご紹介いたします。    大規模レイアウト変更を行うことになったお客様から導線が変更になることが判明し まして、 東京オフィス内装工事.comからは大きなドアへの変更工事を提案させていただきました。    既存ドアが片開きで有効幅８００ｍｍしかない状態での往来は業務に差支えが 発生しうることをご説明し、 親子ドアへの変更を提案させていただきました。    お客様からは親子ドアへの変更の有用性をご理解いただき早速変更工事実施させていただきました。     

• 親子に変更することで有効幅1000mm以上確保ができました。すれ違いも十分に可能な導線になりました。
• 既存建具はスチール製でまだ強度が保たれていたので流用させていただきました。
• 扉内外の床補修が発生いたしましたが職人がなせる業で見事にきれいに仕上がりました。
• マスターキー一括管理も可能なため一時的にシリンダー式キーを取付・施工後数週間で

マスター対応のノブ・シリンダーに変更が可能です。    レイアウト変更時に施工に入ることができたため、工期は十分確保して３日間で仕上げることができました。  お客様からも予想以上にきれいに仕上がったとご満足いただくことができました。    東京オフィス内装工事.comは東京都中央区、千代田区での ドア工事を行っています。   東京都中央区、千代田区でのドア工事の相談は 東京オフィス内装工事.comにお任せください。   スタッフが現場調査に伺わせていただきます。   ドア工事については東京オフィス内装工事.comにお気軽にご相談ください！