こんにちは。中央区、千代田区を中心に 東京都内の オフィス内装工事のお手伝いをしている東京オフィス内装工事.comです。 今回は、東京都港区のお客様よりご依頼いただいた可動式折れ戸工事の事例をご紹介いたします。 部屋を2つに分けて音を軽減する壁を作りたいが、必要な時には部屋全体を広々使いたいのでお困りとの事でした。 今回は本来の使い方ではありませんが音漏れ軽減の為、折戸と引戸が融合した立川ブラインドの折戸間仕切りを、 二重設置する内容で提案しました。 性能的には可動パーティションであるスライディングウォールの方が高性能で一般的ですが、 本体価格が高価な事と、重量が大きい為に高額な天井下地工事が必要となります。 今回選定の折れ戸間仕切りは、金額的にスライディングウォールと比べて低コストで導入可能です。 可動間仕切りは全てオーダー製作で天井下地と水平な床が必要な為、 事前に天井下地工事や床の左官下地調整をした上で設置しました。 可動式の簡易的な間仕切りで音を軽減したいのですが、できますか?






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