2019.12.02 パーテーション工事
パーテーションをランマオープンにする多くの理由
こんにちは。東京都中央区、千代田区を中心に
オフィス内装工事のお手伝いをしている東京オフィス内装工事.comです。
東京オフィス内装工事.comではお客様より多くのパーテーション工事を請け負っております。
その際、多くのお客様がランマオープンにされます。
(ランマとは下記の写真でパーテーションの上部のオープン部分です。)

その理由として、空調設備のとりあいや照明機器の干渉、そしてもっとも多いのが防災設備の問題です。
防災設備とはスプリンクラーや煙感知器等ですのことです。
ランマをクローズにして密閉した部屋にすると、部屋ごとに防災設備が必要となります。(例外も有ります。)
そのため、防災設備の新設や移設もしなければならなくなり、費用が増します。
また消防への書類提出等の作業も発生します。
※ランマがオープンの場合でも、開口面積等により防災設備の新設や移設が必要な場合もございます。
そこで多くの客様がランマオープンを選択しますが、パーテーションを施工した後に
音漏れ等を気にするお客様も、少なくありません。
そこで、ランマクローズに再施工する場合もございます。
東京オフィス内装工事.comではお客様の用途に応じて、パーテーションの施工方法を提案させていただきます。
もちろん、防災設備の新設や移設、消防への対応も可能です。
東京オフィス内装工事.comは東京都中央区、千代田区での
パーテーション工事を行っています。
東京都中央区、千代田区でのパーテーション工事のご相談は
東京オフィス内装工事.comにお任せください。
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