埋込型クローザーを交換したいときはどうすれば!?
こんにちは。中央区、千代田区を中心に、
東京都内のオフィス内装工事のお手伝いをしている東京オフィス内装工事.comです。
今回は、品川区のお客様より建具ドア交換工事のご依頼をいただきました。
ご依頼いただいた建具ドア交換工事の事例をご紹介いたします。
居抜きで入居したオフィスの会議室ドアが外れてしまう現象が発生。
確認したところ、ドアの埋込クローザー(コンシールドドアクローザー)が故障していました。
故障したコンシールドクローザーのメーカーや型番が不明の為、交換することが難しく、
既存のヒンジドアから、通常のクローザーが設置できる丁番ドアへの交換を提案しました。
既存のヒンジドアが木目調だった為、新規ドアは
ダイノックシートで近似の木目調に仕上げました。
ドア交換のタイミングで、会議室のタイルカーペットも
同時に貼り替えて、コストダウン。
ドアが外れる不安がなくなり、安心して使用することができるのでうれしいですとの声をいただきました。
ご対応エリア AREA
東京都中央区、東京都千代田区
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