オフィスの原状回復工事で天井塗装をするには
こんにちは。中央区、千代田区を中心に、
東京都内のオフィス内装工事のお手伝いをしている東京オフィス内装工事.comです。
今回は、千葉県千葉市のお客様よりオフィス原状回復工事のご依頼をいただきました。
ご依頼いただいたオフィス原状回復工事の中で天井塗装についてご紹介いたします。
まず、原状回復工事とは、賃貸物件を借りた方が退去する際に、借りた当時の状態に戻すための工事です。
オフィスの場合、壁紙や床、天井などを入居前の状態に戻すのが一般的です。
今回の工事内容:天井塗装とタイルカーペット
今回の原状回復工事は、天井の塗装と床のタイルカーペット貼替えを施工しました。

■天井塗装について
天井は、時間の経過とともに汚れやヤニが付着したり、照明器具の跡が残ることがあります。
新しい借り手が入る前に、天井を塗装し直すことで、オフィス全体が明るく清潔な印象になります。
(下地処理について)
天井の汚れ等で新しい塗装が剥がれてしまう場合が有る為、天井塗装の下地処理は、
塗装を長持ちさせ、綺麗に仕上げるために非常に重要です。
古い塗膜の除去、汚れや油分の清掃、ひび割れや穴の補修、そしてシーラー(下塗り)を塗布するなどの作業が含まれます。
天井塗装の下地処理の重要性
下地処理をしっかり行うことで、塗料の密着性を高め、剥がれやひび割れを防ぎ、美しい仕上がりを長く保つことができます。
また、下地処理を怠ると、塗料の性能が十分に発揮されず、早期に劣化してしまう可能性があります。
(下地処理・天井塗装の具体的な手順・注意点)
- 清掃:
塗装面のホコリ、汚れ、油分、カビなどを丁寧に清掃します。
古い塗膜が剥がれかかっている場合は、皮スキやワイヤーブラシ、サンドペーパーなどで除去します。
タバコのヤニやアクがある場合は、中性洗剤で拭き取るか、ヤニ・アク止めシーラーを塗布します。 - 補修:
ひび割れや穴がある場合は、補修材で埋めて平滑にします。
必要に応じて、パテ処理を行い、サンドペーパーで研磨して平滑にします. - 養生:
床・壁・備品の保護: 塗料が飛び散るのを防ぐため、床や壁、残された備品などを
ビニールシートやマスキングテープで丁寧に養生します。
養生が不十分だと、清掃に手間がかかるだけでなく、他の部分を汚してしまう可能性があります。
照明器具・換気扇の取り外し: 塗装をよりきれいに仕上げるために、
照明器具や換気扇のカバーなどは可能な限り取り外してから作業を行います。 - 下塗り (シーラー):
下地を強化し、塗料の密着性を高めるために、シーラーを塗布します。
水性シーラーや強浸透性水性シーラーなどが使用されます。
下地処理のポイント
汚れの除去:
汚れが残っていると、塗料の密着が悪くなるため、丁寧に清掃することが重要です。
平滑な面:
パテ処理や研磨を丁寧に行い、平滑な面を作ることが、美しい仕上がりに繋がります。
シーラーの選択:
下地の状態や塗料の種類に合わせて、適切なシーラーを選択することが重要です。

- 塗料の選定
用途に合った塗料: オフィス用途の天井には、防火性能や抗菌・防カビ性能を持つ塗料、あるいは光の反射を抑えるつや消し塗料などが適している場合があります。
臭い対策: 塗料によっては独特の強い臭いを発するものがあります。オフィスの場合は、従業員の健康や快適性を考慮し、
低VOC(揮発性有機化合物)や水性塗料など、臭いの少ない塗料を選ぶことが望ましいです。
- 適切な塗装方法
複数回の塗り: 一度で厚く塗ろうとすると、液だれやムラの原因になります。
通常は、2〜3回に分けて薄く塗り重ねることで、均一で美しい仕上がりになります。
乾燥時間: 塗料メーカーが指定する乾燥時間を守ることが非常に重要です。
乾燥が不十分なまま次の工程に進むと、塗膜が弱くなったり、剥がれやすくなったりします。
- 工事後の注意点
換気: 塗装後は、塗料の臭いを早くなくすため、十分な換気が必要です。
清掃: 養生を撤去した後、床や壁などに付着した塗料の飛沫がないか確認し、清掃を行います。
これらの注意点を踏まえることで、より美しく、長持ちする天井塗装が実現します。

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