東京オフィス内装工事.comは東京都中央区、千代田区で、オフィスの感染症対策のサポートを行っています。私たちはお客さまが安全に働くことができるオフィス環境を整えるために、感染症対策になるオフィスレイアウト設計や飛沫感染対策としての間仕切り設置工事、テレワーク実施に必要な各種備品の設置工事にも対応しています。オフィスの感染症対策をご検討中のお客さまは、東京オフィス内装工事.comにお任せください。

オフィス内の感染症対策でまず必要なことは、社員間のソーシャルディスタンスを保つことです。一番手軽にできる方法はフリーアドレスでの働き方を導入することです。当初はクリエイティブな発想やコミュニケーションの向上、また全員フルタイムでオフィスに在籍していないような企業に好まれていましたが、このフリーアドレスはこの新型コロナウイルス感染症に対してのソーシャルディスタンスを保つ上で効果的になっています。業務スペースでの感染症対策では「対面式での着席の禁止」や「席の間隔をあける」などのルールを決めておくと、より効果的な感染症対策になります。このようなルールを浸透させるために、利用できない席や距離を保つためのラインなどのマーク（サイン）を作成し、全社員が一目で理解できるように環境を整えることをおすすめします。東京オフィス内装工事.comでは感染症対策に繋がるオフィスレイアウトの設計やフリーアドレスデスクの導入、サインの作成、設置に対応しております。感染症対策としてオフィスレイアウトの変更をご検討されている方は私たちにお任せください。

オフィスには社員以外にも様々な方が出入りをします。オフィスの出入りをするために扉を開けるには、どうしてもドアノブや取っ手に触れなければなりません。オフィスに感染症対策を施すことを検討されている方はオフィスの出入り口の扉を自動ドアにすることをおすすめします。自動ドア化が難しい場合は、ドアノブや取っ手に抗菌フィルムを貼り付けることで、感染症を抑制することができます。また、エントランスに非接触型体温計（発熱検出カメラ）を設置して、一定以上の熱を持っている方の入室を避けることで、社内にウイルスが持ち込まれることを防ぐことができます。東京オフィス内装工事.comではオフィスの出入口付近の感染症対策のご相談にも対応することができます。お気軽にお問い合わせください。

ウイルスの主な感染経路は大きく分けて、飛沫感染と接触感染の２つがあります。ウイルスの種類によって感染しやすい経路は異なります。それぞれの感染経路に適した対策を施しましょう。空調設備は飛沫感染を予防する対策になります。飛沫感染は、唾液などに含まれる病原体が空気中に飛び出す場面においてそのリスクが高まります。具体的には、オフィス内での咳、くしゃみはもちろん、会議やミーティング時の近距離での会話も感染経路として想定されます。オフィス内の空気にウイルスが充満していると社内感染のリスクが高まります。オフィス内の換気扇の状態を確認し必要があれば修繕工事を行いましょう。また、空気清浄機やサーキュレーターの設置や網戸の取り付けを行うことで、より効果的な感染症対策を施すことができます。東京オフィス内装工事.comはオフィスの空調設備工事や飛沫感染からの予防対策を施すことができます。オフィスの感染症対策ならお任せください。

オフィスの感染症対策としてレイアウト変更や1人用ブースの設置に伴うパーテーション工事なら東京オフィス内装工事.comにお任せください。私たちにご依頼いただけると、オフィスのフリーアドレス化に伴うパーテーションの移設工事やパーテーションの撤去、会議室内の空気循環を促進させるためのパーテーションのランマパネルの取り外し工事など、パーテーション工事に一括で対応することができます。不要になったパーテーションの回収にも対応しております。オフィスの感染症対策でパーテーション工事を施す必要がある場合は、東京オフィス内装工事.comにご相談ください。

オフィス内の飛沫感染を防ぐために業務用のデスクの上にデスクトップパネルを設置している企業が増加しています。このデスクトップパネルの素材は様々でアクリル板やスチール素材、木質ボードなどでつくられたパネルもあります。業務用のデスク以外にも、お客さまと対面する受付や応接室などのスペースにも導入することをおすすめします。デスクトップパネルの他にも、ビニールカーテンの天吊り設置工事や制菌加工された布状のクロスパーテーションの設置も飛沫感染対策として効果的です。飛沫感染対策の間仕切り設置工事をご検討されている方はお気軽にお問い合わせください。お客さまのオフィスに適した間仕切りの選定から設置工事まで一括で対応いたします。

光触媒によるオフィスの抗菌コーティングを実施することで、光触媒作用が常時はたらいて、接触感染による感染リスクを軽減させることができます。一度施工すると長期にわたって光触媒効果を発揮し続けます。そのため、医療機関で重要視されている感染症対策にも有効な手段といえます。一度ふきつけるだけで、半永久的に消臭・除菌効果が持続する技術となります。色も変わらず、また施工面が濡れることがないのでクロス、木材、石材、床材、布、紙など素材を選ばず施工することが可能です。東京オフィス内装工事.comにご相談いただけると、光触媒によるオフィスの抗菌コーティングのサポートの詳細とデモンストレーションを行うことができます。まずはお問い合わせください。

社員や来社されるお客さまの人命を守るために、感染症対策に繋がるレイアウト設計やパーテーション工事、空調設備工事も重要ではありますが、感染症対策としては不十分です。ウイルスからの感染リスクを最小限にするために、オフィス内の「感染症対策ルール」を作成しましょう。会社としてルールを作成し、徹底することで感染リスクを最小限にすることができます。下記に感染症対策ルールの例を記載しております。感染症対策ルールを作成する際にご活用ください。

《感染症対策ルール》
・社内外問わずマスクの着用を必須とする
・出社、帰社する際は手洗いやアルコール消毒を行う
・清掃時、ドアノブや照明のスイッチなどの共有設備の消毒を行う
・出社前に体温を測り、一定以上の熱がある場合は報告する
・社内人口が増加する時間帯は窓を開けて換気する

東京オフィス内装工事.comは、東京都中央区、千代田区でオフィス移転やオフィス内装工事、オフィスレイアウト設計、OAフロア工事、パーテーション工事など、あらゆるオフィスづくりのサポートを行ってきました。現在では、年間300件以上の豊富なオフィス施工実績があります。オフィスづくりでは、現場での対応力と段取り力が必要とされます。私たちは多くのオフィス施工経験からオフィスの感染症対策に関する工事で必要とされる現場での対応力と段取り力を培ってきました。東京都中央区、千代田区のオフィスの感染症対策なら、オフィスづくりの実績が豊富な東京オフィス内装工事.comにお任せください。

東京オフィス内装工事.comは、オフィス家具メーカーの設計部門と連携しています。また、自社でオフィスレイアウト図面を作成することができるため、オフィスレイアウトの設計にスピード対応することが可能です。そのため、期日が迫った案件でもスピード対応することができます。また、外部のオフィスデザイン会社と連携しているため、デザイン性の高いオフィスレイアウト設計のご提案も可能です。東京都中央区、千代田区でオフィスの感染症対策としてのオフィスレイアウト設計をご検討されているお客さまは東京オフィス内装工事.comにご連絡ください。

オフィスのレイアウト図面を作成するにはオフィス内の正確な寸法と設置するオフィス家具や什器の寸法が必要になります。そのため、レイアウト図面の作成経験のない社員がオフィスや備品の寸法を正確に測り、レイアウト図面に反映させることは非常に困難です。東京オフィス内装工事.comでは、お客さまに理想通りのオフィスレイアウトをご提供するために、お客さまのご要望を事前にヒアリングさせていただきます。ヒアリングをもとに、お客さまのイメージしているオフィスレイアウトを図面に反映させてご提案いたします。東京オフィス内装工事.comはオフィスレイアウト図面を無料で作成しています。レイアウト設計でお悩みの場合はお気軽にご相談ください。

※オフィスレイアウト設計の無料対応は、オフィス家具やオフィス内装工事等をご相談頂けることが前提です。

オフィスの感染症対策で発生する工事の内容によっては、長時間の工事が必要になる場合があります。また、工事の内容によっては、施工中に音が発生したり、お客さまの業務を一時中断していただく場合があります。東京オフィス内装工事.comは、お客さまの業務に与える影響を最小限にするために、休日、夜間のオフィスの感染症対策に伴う工事に対応いたします。また、当日は私たちが施工管理を行います。そのため、お客さまが現場に立ち会う時間を最小限にすることができます。オフィスの感染症対策をご検討されている方は、まず東京オフィス内装工事.comにご相談ください。